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2015年2月22日 (日)

詩人の家 【出演者紹介】 明樹由佳篇

詩人の家、公演までのこりわずかとなりました。 

今回の<えんげき>の仲間たちを、そろそろ、ご紹介してまいります。
付き合いの古い順から、
Dsc_0264本日は、明樹由佳さん。
出会いは、1999年。
わたし、三十路に入ったばかり。
一緒に、フランスに行きました。
 
そのときのことを、石井ゆかりさんがインタビューしてくださってます。
長いけど、よかったらお読みください。
 
ここで、「舞台上で光合成する女優」として、語られているのが、この人です。
明樹由佳は、わたしに、自分が何者であるかを気づかせる大きなきっかけをくれた人。
「女優」という役を思いついた時、彼女がそれを演じることになるのは、後から思えば必然でした。
 
彼女の方は、フランスでの思い出に絡めて、わたしのことを、「初めて喧嘩した相手」とよく言います。
パリでも、アヴィニヨンでも、みんなでルームシェアして暮らしました。
生活の場も、作品づくりも打ち合わせも、作業も休養も気晴らしも、狭い空間を共有します。自然、もめごとも起きます。めったに問題を起こさなかった彼女とも、一度、ぶつかりました。でも、わたしにとっては、ほとんど喧嘩のうちにはいらないような、ちょっとした生活ルールの確認にすぎないやりとりで、今回、言われるまで、きれいに忘れておりました。
驚いたことに、彼女はそのときまで誰かと「喧嘩」ということをしたことがなかった、誰かに向かって大きな声を出したことなんか、一切なかったのだそうな。
阿藤智恵との「喧嘩初体験」を、さもステキな物語のように語る明樹由佳さん、今回の芝居では、ちょっとした「喧嘩」を見せてくれます。
あの頃を思い出せば、由佳ちゃんもなかなか、迫力のあるどなり声を出せるようになったじゃないの……なんて思いながら、見ているわたしです。

◆『詩人の家』プレビューまで、あと10日!◆ 
 
○チケットのご予約は、ぷれいすのサイト
 をご利用ください。
 
○土曜日の公演には託児があります。
 託児・車椅子席については、
 座・高円寺のサイト
 をご覧ください。

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