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2015年2月28日 (土)

詩人の家 詩の訓練368

昨日の夜、また詩をふたつ書いて、習作詩は368となりました。

初日までに400、というのは、達成できないことが明らかになりまして、しかし、そうか、400っていうのは、公演中に到達する数なのだなあと、いつのまにか気もちがスライドしている、えせ詩人阿藤智恵でございます。ご都合主義です。
 
書いたものは、お題をくださった方に、せっせとお送りしています。
なんせ、舞台上での条件に合わせ、短時間で即席で書いているものですから、わたしとしては、一読していただいた後は、さっさとリサイクルごみの束にいれてください!と本気で思っているのですが、「大事に取っておきます」というお返事が多いです。中には、「家宝にします」とまでおっしゃる方もあって、誠にもったいない限りです。
 
数日前には、こんなお便りまでいただきました。
 
素晴らしかった…。

気づいたら、貪るように没入しておりました。
なんらかの条件がぴたりと揃っていたら、
もしかしたら涙がこぼれたかもしれません。
そのくらい、素敵な美しい言葉でした。

分け隔てのない、視線の優しさ、のようなものに
満ちあふれた言葉を、どうもありがとうございました。

web上で堂々と紹介して、
こんな詩を阿藤智恵は書くのだぞ、
こんなスリリングなことが舞台上では繰り広げられるのだぞ、
ということを、広報したら良いと思います。
 
うーん! おっしゃる通りかも。もともと恥を覚悟で始めたこの試みですから、自分のためらう気もちはさておき、いさぎよく習作を公開したらいいのかもしれません。

わたしなんかが思いつきで、付け焼刃で書く詩を、芝居の中でならいざしらず、劇場の外で公開するのは、本物の詩人のみなさまに申し訳ないなあと臆する気もちがあって、これまで密かにやってきましたが、初日まで数日となって、まだまだチケットが残っている中、『詩人の家』という芝居がどういうものなのか、どういうことが起こることになっているのかを、今、お知らせすることができるのに、それをしないのは、ひどい怠慢なのかもしれません。

が!
いかんせん、時間がない!
詩の訓練は手書きでしているので、webにアップするには、選ぶ作業だけでなく、打ち込む作業が必要で。その時間が……どうにも!とれない!のです。
 
どうしたものか。
初日が開けたら時間があるかもしれないけど、それでは遅いかも……
どうしたらいいか、……と、考えている暇もありません。
というわけで、習作詩を送った方からのありがたいおことばのみ、ここで公開させていただきました。とりいそぎ。
Photo 
さて、今日も、2食分のお弁当ができました。こんなに時間がないと言いながら、お弁当をサボらないのは、食べたものが直接、作品になると思っているからです。料理人にとって、道具の手入れや食材の選び方が肝心なように、心身の世話も、劇づくりの大事な工程。

味噌研が活動終了した今日は、勢い余って演出助手萌子さんのぶんもおべんとひとつ、詰めちゃった(食べてくれるかな……ドキドキ)。

今日もいい天気!そろそろ、劇場に向かいます。

◆『詩人の家』◆
◆プレビューまで◆
◆あと4日!◆ 
 
○チケットのご予約は、ぷれいすのサイト
 をご利用ください。
 
○土曜日の公演には託児があります。
 託児・車椅子席については、
 座・高円寺のサイト
 をご覧ください。

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