詩人の家だより

2018年2月26日 (月)

しこみふたつ!

朝いちばんで、お味噌の仕込みしたあと、

もう一件の仕込みのために、街へ出た。
180226_140501 たぶん、この写真でピンと来る人もいらっしゃるでしょうね。
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ここは、そう
 
暖かくなったころに、
詩人と、画家たちと女優とアコーディオニストの部屋、やります。
(写真は、詩人が演出し、画家が撮影した、女優とアコーディオニスト。)
詳細は、しばしお待ちください。 
 
今はまだ、こちらをおすすめ……
 
今年のお味噌も、うまくできたらいいな。先の楽しみをつくるって、たのしい。

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2017年11月18日 (土)

動く島 唄う島 かたる島 【詩人の部屋】

飯能のわたなべ画廊で17日に始まった

渡辺菊乃作品展『動く島』。

オープニングパーティーを兼ねた小さなコンサートに、
出演してまいりました。

その場で見て、聴いてくださればわかるんだけれど

ことばで説明するととてもややこしいことになってしまう

今回の作品の作り方。

ここでは、あえて説明しないでおこうと思いますが

ともかく、画家渡辺菊乃、アコーディオニスト熊坂路得子、詩人阿藤智恵が、この秋、お互いに刺激しあいながらの創作にとりくんでいたのでした。

今回の5組の作品と、昨年の『動く島』を見て、聴いて感じていただくコンサートです。

おそるべき濃厚な演奏と濃厚な油彩画に対して、わたしの詩はどこまでお客様の心にしのびこめたかわからないけれど、ひたすらたのしかった。

楽しんでいただけたと、思います。

わたしは、もうなにしろ、菊乃さんを中心とした人々の輪がきもちよくて。

みんな菊乃さんが大好きで、菊乃さんの絵が大好きで、

自分たちの輪の中に芸術家がいること、

その芸術家が自分の表現をそのときの全力ですること、

のよろこばしさが沸騰していました。

菊乃さんの親しい方々だから、

ご自身が画家であったり、彫刻家であったり、

芸術家も多かったのですが、

お仕事がどうであるかにかかわらず、

みんなが菊乃さんの出発(あるいは前進、あるいは旅程?)

を寿いでいる、その全体が美しすぎて

菊乃さんへの愛情がいっぱいすぎて、

温泉で長風呂したみたいにあったまった。

しあわせ、そのものの空間。祝福。

芸術って、素晴らしいなあ。

これぞアート・オブ・ライフ。

絵を描いた菊乃さんだけじゃなくて、

菊乃さんを見守り、この展覧会の開幕を祝う、

場にいるすべての方々の姿がアートだった。

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小さな催しだから、写真を撮っていただく手配もしていなくて、

でも、撮っていただいたらよかったなあ…

と、思ってたら、コンサートの後の立食パーティーで、

興に乗ってリクエストして、演奏していただいた『翼と』の写真を

撮ってくださってた方がありました。

昨年の詩と絵の作品「翼と」に、路得子さんが曲をつけて

今、ライブでもよく演奏してくださっているそうです。

創造の連鎖、愉快だな!

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2017年8月19日 (土)

懐かしい新しいじかん【詩人の部屋】

170819_114303 この秋も、渡辺菊乃さんと、詩人の部屋をします。

今度の会場は埼玉・飯能。

渡辺菊乃さんの個展開催中の1日、

るっちゃんことアコーディオンの熊坂路得子さんと一緒に。

わたしは、また、あたらしい詩を書きます。

それと、菊乃さんの絵があるのは、去年の『詩人と画家の部屋』と、まあ、同じ(絵のサイズや技法は違いそうだけれども)。

でも、こんどはそれに、るっちゃんの唄がきます。

なんてステキ!

しかも、贅沢なことに、限定20席の、ほんとうにラッキーな人しか来られない詩人の部屋です。

詳しいことは、また今度、もしも間に合えば、お知らせします。

ひとまず、今日は楽しい打ち合わせの日でした。

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菊乃さんの、さらっと描いた図面に、3人の似顔絵。うれしくて騒いじゃった。

 

★  ★  ★

Ainituite

愛についての21の断章その1
『関係ー未来/愛について』の予約受付が始まっています。

特設サイトの「INFORMATION」ページから、「予約について」をご覧ください。

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2017年1月 2日 (月)

詩人とおやつの部屋

170102_160501_2 詩人と画家の部屋の絵はがきを見た姉が

「新年のごあいさつ用のはがきにアレンジしたのがほしい」

と言いました。

1枚、絵を選んでもらって

新しい詩を書いて、はがきをつくりました。

家族のおやつにもっていったら

別の姉が、読み上げてくれた。

思わぬところで、詩人の部屋。

画家・渡辺菊乃さんにメールでご報告。

「詩人とおやつの部屋ですね☆」って、お返事。

自分用の詩の入った絵はがきは、ことのほか嬉しいらしいです。

作ってみたい方は、お声をおかけください。

そんな1月2日。

今日のおやつは、花びらもちと、梅をかたどったねりきり、羊羹の3種。

(手作りではありません!和菓子屋さんの作品なり)

日暮からしばらく、金星と月がにらめっこしているみたいだった。

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2016年12月28日 (水)

絵ハガキ工房OPEN

詩人と画家の部屋から、絵ハガキ、うまれました。161228_134702

渡辺菊乃さんの絵に、小さな文字で、詩をあしらいました。

長くて入りきれないものは

一部分を抜粋したり、あちこち削って全体をいれたり

短い詩で、全文を入れることができたものも、

文字の配置が違うだけで、生まれ変わって

新しい作品になってます。

全38作品のうち、今回は、8枚の絵、10の詩がはがきになりました。

使っているのは、ジェラードGAという、少し凹凸のある紙。

わたしのプリンタで、きれいに印刷できています。

 

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2016年12月 6日 (火)

しじん と がか の おきゃくさま

11月1日から、1ヶ月と6日間にわたって暮らした詩人と画家の部屋

の、今日はお引っ越しの日。

最後に、ムビリンゴオーナーシェフのゆりさんと、

詩人と画家とで、お友だちを招いて、さよならパーティーをいたしました。

おきゃくさまは、てしごとくらぶの仲間たちと

アコーディオン弾き 熊坂路得子さん。 (本日の撮影は画家・渡辺菊乃さん)

Ruchanるっちゃんがアコーディオンを弾いてくれただけじゃなく

参加のぜんいんが、いろいろやって、とてもとても創造的なじかん。

じゆうだった。

今年1月の『詩人とピアニストの部屋』から始まった

詩人の1年間、ほんとにほんとに、豊かで、ぜいたくで、楽しかった。

ひとつひとつの部屋に入ると、次への扉を見つけることができた。

そして、部屋めぐりの旅。

いいことしか、なかったよ。

感謝!

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2016年11月30日 (水)

完成 『詩人と画家の部屋』

ふーふーふー!とうとう、全作品がそろいました!

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ランチタイムのムビリンゴにいって

まずは、腹ごしらえ。

今日は、焼きビーフンにしました。

今月、何度も通った間に

たくさんのお客様をみてきましたが

私どもより少しだけ年上かな…と

思われる女性たちのグループは

圧倒的に、この、焼きビーフンを

確信持って注文される方が、多かったのです。

こりゃ、一度食べてみずばなるまいなと。

で、食べた。

おいしかった~。

滋養の味でした。

で、菊乃さんに、詩を貼っていただきました。

一つの絵に、一つの詩が対応している作品はいいんだけれど、

もともと無題で描かれた絵に、お題を募集したものが、たいへん。161130_130702

1番の絵には、ご覧のとおり5つのお題、5篇の詩。

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24番の方は、6つのお題、6篇の詩。

バランスがとてもむつかしい。

ふたりであーでもない、こーでもない、と貼りました。

完成、詩人と画家の部屋!

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部屋の全体を、写真に収めるのは不可能なので、いらしてみたら

あら?こんなにもっとあったのね!って思われることうけあいです。

29枚の絵に、38篇の詩。絵はともかく、詩は明らかに、やりすぎです!

おいしいランチやスイーツと、過剰な二人組の作品を、

どうぞ眺めにいらしてくださいませ。

明日からのムビリンゴの営業予定は次のとおり。

12月1日(木)ランチ イベントあり(1テーブルは座れます)
        ディナー 通常営業

2日(金)ランチ 通常営業
     夜 ラーメン 麺屋夏鈴

3日(土)ランチ 通常営業
     ディナー 貸し切り(ジビエの会)

4日(日)と5日(月) 終日ラーメン 麺屋夏鈴

6日(火) 最終日。
 ランチタイムにクロージングパーティーいたします(要予約)

★ムビリンゴの通常営業の詳細は次のとおり
 ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00)
 ディナー 19:00~22:00(L.O.21:30)

★麵屋夏鈴は、終日営業のときは10時開店。
 金曜日の夜営業は、15時から深夜までです。

★クロージングパーティー参加希望の方は必ずご予約の上、ランチ注文の方は13時まで、ドリンクのみの方も13時半までにお越しください。
 詩人と画家による制作裏話、ポエトリーリーディング、熊坂路得子さんのアコーディオンなどなど……楽しい午後を過ごしましょう。

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2016年11月29日 (火)

詩人ないちにち

もうちょっと早く、すべての作品をそろえるつもりだった詩人と画家の部屋。

ちょっぴり会期が延びたら、締め切りも勝手にのびちゃって

けど、1週間は展示したい!とひねもす、詩人な一日。

朝は、どんどん書いてランチタイムの終わりまでに届けるぞと思ったけれど

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とっくにランチタイムは終わった4時すぎの時点で、まだこの状態。

このあと、3篇、書いた。

舞台上の詩作とは違って、文字で読んでいただくことを前提にしているから

ひととおりの推敲をしてるんです。

だからって、一篇に3日かけることはできないから、ゆるやかな、これも即興のうちなんでしょうけれど

下書きを書いて、原稿用紙に書いて、それを、展示用の月桃紙に、小さな文字で書き写す…

この作業が、思ったよりも根を詰めるみたいで、とてもくたびれるんです。

舞台上だと、とてもそんなことやってられないから

たいていはメモも取らずいきなり原稿用紙に書いて、

あとは読み手にお任せ。

字を書く量が圧倒的に少ないから、疲れない、

だから2015年3月の『詩人の家』では

2時間の公演中にあんなにいっぱい書けたのね、と今日になって気づきました。

ふぅ~とにかく疲れる。

合間合間に、出たばかりの上野顕太郎さんに救いを求めたり……

散歩に出たり……いただいたお菓子を食べたり……

夜になって、書き上げました!

パソコンへの入力も終了しました!

やればできる!

校正して、詩集を印刷する作業は、明日。

ランチタイムに、画家渡辺菊乃さんと、また会えるのです。

●  ●  ●  ●  ●

渡辺菊乃&阿藤智恵
『詩人と画家の部屋』

いよいよ残り1週間となりました。

最終日12月6日午後のクロージングパーティーに、

アコーディオン奏者 熊坂路得子さんのご出演が決まりました!

出席希望の方は、必ずお申し込み下さい(メールはこちら)

●会場:ムビリンゴ:小田急線読売ランド前駅すぐ、小さなアジアンカフェレストラン(おいしい)。ランチタイムとディナータイムに営業。午後、しまってる時間帯あります。日・月不定休。そしてお休みの日には、ラーメン屋さんが営業してたりします。サイトを確認の上、お越しください。

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2016年11月22日 (火)

詩人と画家の部屋【その場創作3回目】

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朝、地震の30秒前に目が覚めた。
なんで起きたんだろう?って思った瞬間に、揺れ始めた。
ここは大丈夫だけれど、どこかがすごく揺れてる……ってわかるくらいには、地震に慣れちゃった。

すっかり寝坊して起きたら、いわきの大事な人から「怖かった」とメールが入ってた。

ご飯を食べずに、出かけました。

←そして、わけあって、今日もいただきました「マッサマンカレー」。
今日は、揚げ野菜のっけバージョン。とってもおいしかった。

さて、お題と、詩と、絵の作品展である「詩人と画家の部屋」その場創作3回目の本日です。

お題があり詩があって絵を描く、という順番と
お題があって絵があって会期中に詩を書くのと
お題があって絵も詩もなくて、会期中に絵を完成させてもらうのを待って詩を書くのと、
絵があって会期中にお客様がくださるお題を待って詩を書くのと、

えーと、、、今こうして説明していて頭が混乱してきましたけれど

要するに、3つの要素のうち、順番として詩が最後に来るというパターンが、たくさんあったわけです、今回、会期の初めの時点で。その時点では、絵か、お題を、待っていたわけです。

そして、絵だけがあって、お題をいただくというパターンには、お題の数も、いただく時期も〆切をもうけていないので、お店に行くたびに、お題が増えていて、詩のほうがおいつかない状態になっているわけです。

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画家は本日、ご自宅で完成させた絵を持参されたうえ、1枚その場で描き、すべての絵を完成させました。

持参されたのは、この絵。

そうです、「マッサマンカレー」という、お題の絵なんです。

ムビリンゴのオーナー、ゆりさんからのお題だったのです。

写真だとさっぱり写っていないけど、食べた人なら「うーん、こうくるか!これはまさしく、ゆりさんのマッサマンカレーだ!」と唸ることうけあい。

素晴らしい絵であった。

うーん、詩を書かねば、と焦る詩人であった。

画家が、絵を完成させるのを急いだのは、上記のようなわけで、詩人の仕事の時間をとるためにしてくださったことなのだけれども、いざ、「私はぜんぶおーわった!」と目の前で言われると、焦燥感。

で、マッサマンカレーをばくばく食べて、いきなり、書いたのであった!ちょっとどうでしょう、我ながら、ちょっといいのが書けました!

ゆりさんに見せたら、とっても気に入ってくださった。嬉しい。

勢いに乗って、本日の詩作は5篇。

「マッサマンカレー」「わたしの中に」「まちかどで」「コーヒー」「やわらかい岩石」。

現時点で、残りのお題、9。増える可能性、あり。

絵は、ぜんぶで28点になりまして、ずらり並ぶと、壮観、美しい。

詩は、ぜんぶでいくつになるのか、現時点でわかりません。
焦燥感とかいいながら、いまだに「お題ください」と欲張っているわたしです。

ともかく、2人してランチして、おしゃべりした後はもうひたすらに描いたり書いたりしていたら、おなかがへって、画家と二人、おやつも食べました。

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新メニューのPOMMEさんのパンケーキ。

かかっているのは手ずから育てたブラックベリーのソースだとかで、パンケーキ大好きの私にとっては、天国のような一皿でした。

創造的で刺激的で、建設的で家庭的な『詩人と画家の部屋』が楽しくてしょうがなくて、無限に続いたらいいなって思うけれど、会期は30日までなのだった。来月は、寂しさとともに生きることになるかも……なーんて心配はいらんのであって、画家をまきこんで「えんぴつのじゆうじかん」なる企画を立ち上げようとしている、どこまでも欲張りなワタクシであります。

ともかく、詩人と画家の部屋、あと1週間!絵は、揃いました。お見逃しなく。

渡辺菊乃&阿藤智恵
『詩人と画家の部屋』

11月1日(火)~30日(水)←少し延びるかも!

  さしあたり、今月末までのムビリンゴの営業予定は、以下のとおりです。

23(祝) 通常営業
24(木) 通常営業
25(金) 通常営業 そのあと麺屋夏鈴の深夜営業
26(土) 通常営業 そのあと麺屋夏鈴の深夜営業
27(日) 終日 麺屋夏鈴
28(月) 終日 麺屋夏鈴
29(火) 通常営業
30(水) 通常営業

★ムビリンゴ「通常営業」の時間帯は

 ランチ
 11:30~14:30(L.O.14:00)←もう少し後まで開けていてもらえる日もあります。
                 あきらめる前にご一報を。
 ディナー
 19:00~22:00(L.O.21:30) 

★麺屋夏鈴の営業時間は
10:00~21:00(材料がなくなり次第終了)
深夜営業の日は、22:30~3:00(同じく!)

です。

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2016年11月17日 (木)

詩人と画家の部屋、大賑わい

2回目の「その場創作」の日。

ドアを開けたとたん、びっくり。

小さなお店がすでにたくさんのお客様でいっぱい。

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画家とわたしに、お花を持ってきてくださった方も。

まったく予想外の嬉しいプレゼント、ありがとう!

あまりにも混んだ店内で、どこに座っていいかも迷ってしまうくらい

しばらくは創作もできそうになかったけど

さすが画家は慣れたもので、テーブルの隅っこで、描きはじめた!

今日の創作は「川口駅と宇宙人」。

描き始めから見るのは3回め。

見れば見るほど、わたしもやってみたい……

詩人は、みなさんのお食事が終わって、少し混雑がおさまってから、

ぼちぼちと書きました。

今日は、「たまたま」「郷里の『……』」のふたつの詩を貼りました。

お客様からリクエストをいただいて、朗読もやってみた。

読んだのは「なにもいらない」「海王星」の2篇。

いつも俳優に読んでもらっているから、自分で読むのは、新鮮。

楽しかった。

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画家から創作秘話をきいて、あらためて絵に見入るお客様がた。

いろんなふうに、見ていただけるのがうれしい。

帰り道、空と、山の線が、きれいだった。

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渡辺菊乃&阿藤智恵
『詩人と画家の部屋』

11月1日(火)~30日(水)

  画家が投げたお題で詩人が書き、詩を読んだ画家が描く。
  または、詩人が投げたお題で画家が描き、絵を見て詩人が書く。
  あるいは、絵を見た人がお題を投げて詩人が書く。

  そんな、お題と、詩と、絵の展覧会。

●会場:ムビリンゴ:小田急線読売ランド前駅すぐ、小さなアジアンカフェレストラン(おいしい)。ランチタイムとディナータイムに営業。午後、しまってる時間帯あります。日・月不定休。そしてお休みの日には、ラーメン屋さんが営業してたりします。サイトを確認の上、お越しください。

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