映画の話

2017年11月17日 (金)

緑のよろこびの日

今日は、『ヒルデガルト-緑のよろこび』の上映会。

なんとも”素敵!”が満載過ぎて、ぶっ倒れそうになった金曜日でした。

場所は、Nao House ホリーガーデン

15108986822351部屋にはいるとまず目につくのがこの棚。

ハーブなんです。ぜんぶ。

よく見ると、松葉、すぎな、紫蘇なんてあって、わくわくする…(この三種で、ハーブティーにしていただいてみました。とてもおいしかった)。

集まって、まずは上映があって、それから、とても美しいランチ。

171117_125601サラダと、スープ。

171117_125702どちらも、ヒルデガルトのレシピを再現したもの。

写真がきれいにとれなかったけれど、デザートのお菓子が3種。

そしてヒルデガルトの名のついたハーブティー

DVDにも出演している平垣美栄子さんにお目にかかりたくていったので、話しかけてついつい長居していたら、

171117_153302最後に、アップルパイまでごちそうになってしまいました。

10人ほどその場にいらした方はスタッフと参加者が混ざっていたけれど、ほとんどの方がアロマ関係のお仕事をしていたり、自然療法士だったりで、わたしは完全にアウトサイダーだった。

でもね、いつも思う通りに、やってることはきっと似ているんだと思うんですよ。

わたしのやってることも、「魔女」だもの。

(魔女、という用語については、DVDを見てください!
決して、まがまがしいものではありません!)

ヒルデガルトのことは、私なんかはまだ何も知らないので、興味ある方はぜひ調べてみてくださいね。

「ビンゲンの聖ヒルデガルト/ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」。

または、「ヒルデガルド」と表記が揺れているようですけれど、どちらでも検索かけたらたくさんヒットします。

映画自体は、睡眠不足だったり、外国語を聞くとくらっとする人は、美しすぎる音楽もあいまって、眠気を誘われてしまう方も多いと思うんですけど、わたしはとても面白かった。

なんかずっと素敵すぎてやられまくり、わやわやーっとした印象の中で、家に帰って気づいたら、なんかすごい、なんていうんだろう、元気になっているというか、自分の中に、生命力、生まれてきて、ここで生きていくんだという熱のようなもの、エネルギーがあるのをとても感じて、それが、きっとヒルデガルトのことばであるヴィリディタスなのだろうなあと思い、とても嬉しくなりました。

実はDVDブックを持っているわたし。

何人か集まりそうなら、上映会も企画しようと思っています。

見てみたいかも?って方は、気軽にお声をおかけくださいね!

音楽家でもあったヒルデガルトの曲とてもきれいで
きもちがいいんです。

youtube はっておきますので、心をきれいにしたい方は、どうぞ。

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2017年4月28日 (金)

げんき100倍!【映画を見ました】

映画は大人になってから大好きになって

いつも見たいものがいっぱいあるんだけれど

いけないときは、ほんと、いけない。

本気出せば、いけるのに。

今日は、本気出した。

出してよかった。元気100倍。

ゆっくり、こつこつ。人生、フルーツ。

帰り道、うれしくて写真。

170428_122802家に帰ってからすごく働いた。

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本日、しそジュース日和。

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2017年2月22日 (水)

ともだちと映画

ゆっくり小学校の同級生、かんちゃんに誘ってもらって
『ベルリン・天使の詩』を、鎌倉で見ました
至福。
 
170222_122602かんちゃんおすすめのお店で
ランチは和風オムライス。
ごはんにはきのこがいっぱい、いっぱいで
とーっても、おいしかった。
 
ゆっくり小学校の駆け抜けるような8日間で
学んだことを、一緒に少しずつ思い出した。
またすぐに会おうねと約束した。
 
同級生って、いいものだなあ。

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2016年3月 2日 (水)

どんなに小さなことでも【映画を見てきました】

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今日の映画は『禁じられた歌声』

外は、はるで、いつものさくらが、もちろん咲いていて。

どんなに小さなことでも、

と書きかけてつづきがでてこないから

そのままにしとく。

たぶん、いいたいことは、これだけなんだろう。

どんなにちいさなことでも。

どんなにちいさくてもさ。

ああ、かみさまは、ほんとうに、いるのになあ。

ひとのこころのなかは、なぜこんなに、くらくて、くるしいんだろう。

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2015年7月20日 (月)

知らない理由(映画の話)

海の日。

映画を見に行ってきました。

いろんなことを、映画で勉強してきた私ですが

本日は、南京大虐殺について学びました。Photo_2

映画が終わって、大混雑の出口で、感想がさまざまに耳に入ってくる。

みんな、知らないんだ。

えっ! 知らないんだ、そんなことも! 

一瞬愕然として気づく。

わたしだって、ついこの間まで、知らなかったんだった。

そうだ、このあいだ勉強したんだった。

そしていっぱい勉強しても、残るのはほんのわずか、すぐに忘れる。

ああ! どうしてこんなに頭が働かないのか!

ただ、気づくことはある。

知らないことだらけってこと。

無知に打ちのめされる。

なぜ、知らないのか、知らずに来たのか、と思う。

でも、そういうものなんだろう。

人は、隠す。権力者だけじゃない。みんなです。みんな、隠す。

そうだった、前から感じてた。ずっと前から。

そして、そのことを、書いた作品がある、わたしにも。

ほとんどそのポイントに注目されたことがないけど。

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だけど。

平和を望むということが、知らないですませる、

なかったことにして前に進む、ということである限り、

平和は実現しない。

と言ってみる。きっと、今は、それが本当のこと。

永遠に、本当に、ずっと本当かどうかは、自信がないにしても。

少し知って、怖い、いやだ、不愉快、もうおしまい、とあきらめないで

その向こう側まで、もっとずっと先まで、

怖くなくなるところまで、なにかが見えるまで、

知ろうとしたらいいんじゃないかと思って、日々こころみて、でも絶望的。

わからない、知らないことばかりだということだけが、わかる。

知れば知るほど知らないことが増殖する。

いつも、夢の中で走ってるみたいに、頭が働かない。

でも、しょうがない。

今のわたしの持てるすべてで、できるかぎりのことをやる以外に、何があるのか。

知りたいと思う力が、自分の中にまだある限りは。

それに、壊れたざるみたいな頭で濾しとった、少量の澱みたいなものでも

やっぱり残って、わたしを作っていると、こんなときに気づく。

3年前の私、3か月前の私、3週間前の私は、もう別人みたいで

ほんの1週間、ほんの1か月、本気で知ろうとしたら、

世界は変わる、ということも、本当のこと。

いつも、いつも、一瞬ごとに引き直されるスタートラインを、

無数の私たちが蹴って世界は進む。

未来は、いつも、いつも、先にある。

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いや、それにしても、つくづく思うのは

すでに『南京・Nanjing』という作品を上演していて、

来年の再演を決めている嶽本あゆ美さんはえらいってことですよ。

あらためて敬意を表明します。

『太平洋食堂』悲願の新宮公演、おめでとう!

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2015年6月25日 (木)

復活の日

Photo_2大げさな話をするようで恐縮ですが、

映画に行くという習慣を取り戻しました。

さいごに行ったのは、去年の秋の

『アクト・オブ・キリング』です。

あの映画にしても、見たい、見たいと思いながら、

あちらの映画館、こちらの映画館と、何度も何度も見逃し続け

やっとのことで、一緒に行ってくれる人が見つかったおかげで、

すべりこむように見ることができました。

習慣を失ったのは、その前の冬でした。

『詩人の家』が私の中で始まってから、

自分を詩人に変えるという大仕事に取り組んでいたために

いくつかの習慣を失ってしまいました。

失ったままでいいものと、取り戻したいものがあって

映画は、もちろん、取り戻したいことのひとつ。

でも、簡単じゃなかったんです。

『詩人の家』に燃え尽きて3ヶ月、時間はたっぷりあったはずなのに

何本の映画を見逃したことか。

今日は、自力で映画館に行けたので、

映画に関しては、たぶん、もう大丈夫。

この日記でも、ときどき、映画の話をしようと思います。

映画館に行けて、今日はとてもうれしいです。

   ◆   ◆   ◆

Photo_3そして今日は、お話ライブのこぼれ話も書きました。

『学校のさんすうのじゅぎょう』

どうぞお読みください。


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